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”大阪クラシック”、行ってきました♪



大阪の街は、今年も”大阪クラシック”が開催されました。

大阪市内の梅田から難波を中心に、一週間ほど、

いろんな場所(ショッピング街、ビルの1階、コンサートホール)で、

クラシックが、奏でられ、

お手軽に、クラシックが楽しめます。




今年は、一度行ってみたかった、

”ザ・シンフォニーホール”に行きました。


日本初の、クラシックコンサート専用ホールは、

クラシックに最も良いとされる、残響が2秒だそうです。

客席は、ステージを囲むように、

ぐるりとあり、いろんな方向から、ステージが眺められます。



この日は、ピアノが三台も並んでいました。

三台のピアノから、モーツァルトが、演奏されました。



他にも、

サン=サーンスの”白鳥”は、CDでよく聴いていたのですが、

チェロとピアノの生演奏の響き、

特に、チェロの音の揺らぎがとても、素晴らしかったです。



指揮者は、

この”大阪クラシック”のプロデュースもしていらっしゃる、

大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督の大植英次さんです。



ビックリするぐらい腰が低くて、よく話される面白い人で

指揮者とは、思えなかったですが、

大阪に、ピッタリな方だなぁと思いました。



ほかにも、

ストラヴィンスキーの曲も演奏されました。


本当にあった話ですが、

1900年代前半、ストラヴィンスキーのコンサートを、

デザイナーのシャネルがスポンサーになった時がありました。


その時、シャネルは、自分の名前を伏せて、

パウダールーム(化粧室)に香水を置いたそうです。


それが、観客の女性たちの話題となり、

後で、それが、”シャネルの五番”ということが分かり、

この香水が、有名になった話がありました。



それを、真似て、

その日は、「ザ・シンフォニーホールの女性の化粧室に何か所も、

2,3本ずつ置いてますので、皆さん楽しんでください。」ということで、

会場が、湧き上がりました。



アンコールには、「”まず”、ホルストの、”マース”(火星)です。」

という、おやじギャグから始まりました。


次の曲は、

チラッと、ピアノでサビの部分を弾いて見せて歓声が上がり、

「ジュピター(木星)」でした。




その後も、

アンコールの拍手が、止まず、立ち上がって拍手する盛り上がりの中、

大植さんの、ピアノの演奏を聴きながら、

静かに退場してください、ということになり、


最後まで、

とてもとても、贅沢な時間を過ごすことができました。



こんな素敵なクラシック、ますます好きになりそうです。。。







                       











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